「辞める」じゃなく
「園を変える」。
3年で心が折れかけた私が、
いまも保育士でいられている理由
行事前の持ち帰り仕事、申請しづらい有給、顔色をうかがう毎朝。
私は3年間、それを「保育士だから当然」だと思い込んでいました。そう思わせていたのは、保育士という仕事ではなく「その園」でした。
こんな毎日を過ごしていませんか
- 行事の準備で、3日連続の持ち帰り仕事。日曜も気づけば園にいる
- 有給を申請するとき、「誰かに迷惑がかかる」と謝るような気持ちになる
- 主任や園長の顔色をうかがいながら、毎朝出勤する
- 「辞めたい」と思うたび、「せっかく取った資格なのに」という罪悪感が湧く
- 子供は好きなはずなのに、園に向かう足取りが重い
はっきり言います。あなたが疲れているのは、保育士に向いていないからじゃありません。「この園」の環境が、消耗する設計になっているからです。私も、まったく同じ場所にいました。3年間、抜け出せませんでした。
「保育士だから当然」を、私はずっと信じていた
はじめまして。みずきといいます。いまも保育士として現場に立っています。
でも3年目までの私は、毎朝出勤するのが苦しくてたまりませんでした。
人手不足の園で、持ち帰り仕事は当たり前。運動会や発表会の前は、3日連続で家に制作物を持ち帰り、日曜も気づけば園に出ていました。有給を申請すると、主任から少し困ったような顔をされる。「今この時期に?」と言われているようで、結局取れずに終わる年もありました。
それでも私は、こう思っていたんです。
誰かに言われたわけじゃありません。でも、園全体に流れているその空気を、いつの間にか自分にも刷り込んでいました。しんどいと言えば「みんな頑張ってるのに」と思われそうで、口に出せませんでした。
「辞めたい」と思う瞬間も、正直ありました。でもそのたびに、別の感情が邪魔をしました。「せっかく取った資格なのに」「子供たちに申し訳ない」——この罪悪感が、いつもブレーキになっていたんです。
決壊は、同期の退職でした
3年目のある日、同期が体調を崩して退職しました。
真面目で、責任感が強くて、いつも子供たちのために全力だった人でした。その人が、朝礼で涙をこらえながら退職の挨拶をしているのを見たとき、私の中で何かが崩れました。
いままで「みんな頑張ってるから」と我慢してきたことが、急に恐ろしく思えたんです。子供たちのために頑張りたい気持ちは本物なのに、その気持ちのまま自分を壊してしまったら、元も子もない。
その夜、初めて「保育士を辞める」ではなく、「この園を辞める」という言葉が頭に浮かびました。
でも、すぐには動けませんでした。「また同じような園に当たったらどうしよう」「一人で求人を探すのは大変そう」——そんな不安が次々に浮かんできて。
「まず話を聞いてもらうだけ」から始まった
藁にもすがる思いで、保育士専門の転職エージェントに連絡してみました。最初にしたのは、来社でも登録でもなく、電話で少し話を聞いてもらっただけでした。
正直、身構えていました。「転職するなら早く決めてください」とせかされるんじゃないか、と。
でも、実際は違いました。専任の担当者は、私の状況を最後まで聞いてから、こう言ってくれたんです。
その一言に、驚きました。3年間、私が「保育士なら仕方ない」と思い込んでいたことが、実は園によって全然違う、ということを初めて知ったんです。
非公開の求人情報の中には、残業がほとんどない園、有給消化率が高い園、職員の定着率が良い園——そんな選択肢が、ちゃんと存在していました。求人票だけを見ていた頃には、絶対に分からなかった情報でした。
転職して分かった、「園が変わる」とここまで違う
| 前の園(3年目まで) | いまの園 | |
|---|---|---|
| 持ち帰り仕事 | 行事前は3日連続。日曜も出勤 | ほぼなし。分担して勤務時間内に |
| 有給 | 申請しづらく、取れずに終わる年も | 「いつがいい?」と当たり前に聞かれる |
| 上司との関係 | 顔色をうかがいながら出勤 | 子供と職員の様子に目を配ってくれる |
| 仕事内容 | ほとんど変わらない | |
保育士としてやっていることは、前の園とほとんど変わりません。それなのに、心の状態はまったく違う。「保育士なんだから当然」だと思い込んでいたことの多くは、実は「その園だから」だったんです。
そして何より——私は、保育士の仕事が好きなままでいられています。あのまま前の園にいたら、この仕事自体を嫌いになっていたかもしれません。
※ここに書いたのはすべて私個人の体験と感想です。感じ方や経過には個人差があります。
私が「ほいく畑」だった理由
あの頃の私と同じように、一人で悩んでいるあなたへ。私が利用して、「話してよかった」と思っている場所を紹介させてください。理由は3つあります。
- 保育士専門であること全国3,000件以上の求人の中から、保育の現場を理解したコーディネーターが専任で対応してくれる安心感がありました。
- 厚生労働大臣認可であること自治体の事業も継続して受託している実績があります。個人で求人サイトを渡り歩くより、公的にも信頼されている仕組みを使う方が、私には合っていました。
- 「まず電話で話すだけ」から始められることいきなり来社や登録を迫られるわけではなく、専任の担当者に、いまの状況を聞いてもらうところからで大丈夫でした。
もちろん、話したから必ず良い転職先が見つかる、というものではありません。相性やタイミングもあります。でもこれだけは、3年悩んだ私だから言えます。
※関東・東海・関西・中国・九州を中心に求人を扱っています。お住まいと通勤可能な範囲によっては、紹介できる求人が限られる場合があります。
迷っているなら
最後に。これを読んでいるあなたは、たぶん、あの頃の私です。
行事前の持ち帰り仕事を抱えて、有給を申請するのに気を遣って、「辞めたら子供たちに申し訳ない」と自分を責めている。
でもね、3年それを続けた私が言います。その疲れは、あなたの頑張りが足りないからでも、保育士に向いていないからでもありません。
私の一番の後悔は、転職の方法うんぬんじゃなくて、「この園の環境が“普通じゃない”と、もっと早く知る機会を作らなかったこと」です。
正直、押す前はちょっと身構えていました
開いたページに「保育士専門の就職支援センター」と書いてあって、一瞬「私みたいに今働いてる人は違うのかな」と思ったんです。
でも、聞かれたのは重視したい条件と、住んでいる場所と、名前と連絡先だけ。それで終わりでした。無料だし、これで園の内部の話が聞けるなら、と思って送信しました。
後日、担当の方から電話がかかってきます。私はそこで「持ち帰り仕事をなくしたい」とだけ伝えました。それで十分でした。身構えていたわりに、話してよかったと思っています。
3年も一人で悩んだのに、いちばん状況が動いたのは、この数分でした。
まずは、話を聞いてもらうところから
- 電話で話すだけ。来社の予約ではありません
- 保育専門のコーディネーターが専任で対応
- 在職中・迷っている段階の相談でも大丈夫
- 相談は無料
それだけでも、「保育士だから当然」という思い込みに、少しヒビが入るはずだから。
次は、あなたが「辞める」ではなく「変える」を選ぶ番です。
※当記事はプロモーションを含みます。保育専門求人サイト「ほいく畑」(運営:株式会社ニッソーネット)
※本記事は個人の体験談であり、転職の成果や待遇を保証するものではありません。感じ方・経過には個人差があります。転職・退職の判断は、ご自身の状況を踏まえてご検討ください。